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『ハルカス大学祭』がてんしばで開催されました！

2022.11.4

こんにちは！学生広報委員会です！
10月22日に、てんしばにて『ハルカス大学祭』が開催され、学生広報委員が応援に行ってきました！大阪大谷大学からは「吹奏楽部」、「バトントワリング部」、「手話クラブSign」の皆さんが素敵なパフォーマンスを披露されていました！また、「Team　Y.A.O.」の方々が運営のお手伝いをされました！

吹奏楽部

MONGOL800の「小さな恋のうた」、Official髭男dismの「宿命」の２曲を演奏されました。今回指揮はなく、ドラムに合わせて演奏されていたのですが、ドラム主導ならではの疾走感のあるリズムが感じられて非常にワクワクしました。また、曲の途中からは会場全体が手拍子に包まれ、盛り上がりながら最後まで楽しみました！

バトントワリング部

Keplerの「Shine」、TOMORROW X TOGETHERの「MOA」、ロザリーナの「えんとつ町のプぺル」の３曲をバトンやポンポンも使いながらパフォーマンスされました。大きな技が決まると拍手が起こり、盛り上がりを見せていました。３曲目は、映画の１シーンを織り込みながらのパフォーマンスでストーリー性があり、思わず見入ってしまいました！

手話クラブSign

Eveの「廻廻奇譚かいかいきたん」、Creepy Nutsの「のびしろ」、Mrs. GREEN APPLEの「ダンスホール」の３曲をパフォーマンスされました。
今回はアニメ主題歌や有名な邦楽を3曲連続で披露してくださり圧巻されました。会場に見にきていた方々も一緒に手拍子をし、かなりの盛り上がりがありました。演技の前に簡単な手話挨拶の仕方(ありがとうやこんにちは等々)を伝授してくださり一緒にありがとうの手話をしたりしました。やはり手話を理解できるようになれば今回のような手話歌にもっと別の感想を抱くことができそうだなと思いました。手話を覚えてみたいと思うきっかけになりよかったです。おそらく私のように影響されて手話に興味を持った人は他にもいたと思うのでとても有意義な時間になったと思います。

Team　Y.A.O.

地域の色々なイベントにボランティアで参加している委員会で、今回の運営にも携わっていました。円滑にイベントが開催されたのはTeam　Y.A.O.の皆さんのおかげだと思います。

どのパフォーマンスも会場が一体となり盛り上がっており、見どころ満載のステージとなっていました！気になった方は、是非次回のハルカス大学祭に足を運んでみてください！

話者：福石　真愛ふくいし　まい（人間社会学部人間社会学科３回生）
　　　馬殿　侑佑ばどの　ゆうすけ（教育学部学校教育専攻１回生）